シニアに見えないイケメンくん(>_<)!
ツヤツヤで、毛量豊かなリョウマ君です☀
マイナスイオンの出る鉱石の入ったシャワーでしっかりと!!
このシャワーヘッドは、穴がとっても細かくて、きめ細かなシャワーで、程よい水圧なので、マッサージ効果もあるのです★
普通のシャワーヘッドよりも、洗浄効果が高くて、肌あたりがとってもキモチ~んです(*^_^*)
コーギーは、皮脂がたまりやすいので、地肌をマッサージするように2度洗いをしてから、毛流に逆らうようにシャワーをあてて、十分すすぐのがポイントなのです(ー_ー)!!
コーギーはもともと油分が多い犬種なので、コンディショナーは、通常よりも薄めにして仕上げた方が、◎なのです☆
リョーマくんも、頑張って協力してくれました!(^^)!
犬種によって、シャンプーの方法や、シャンプー・リンス剤の希釈の仕方などを変えるだけで、仕上がりだけでなく、かかる時間も短縮できて、犬体への負担を軽減することができます!
どの犬種にも言えることは、被毛を濡らすだけでなく、皮膚まで十分すすいでから、シャンプーをすると、汚れ落ちや泡立ちが良くなります。
犬を洗う際に一番重要なのは、シャンプー前と、リンス後のすすぎを十分行う事なのです(ー_ー)!!
ブローについては技術が必要ですが、ご自宅でも、地肌はドライヤーでしっかりと乾かしてあげて下さいね☆
濡れたまま放置すると、雑菌がわいて臭いが出やすくなったり、皮膚病の原因になることもあります。私たち人も、濡れたまま放置すると地肌が臭ってしまいますが、しっかりとブローをすると、翌日もサラサラで臭いませんよね~>^_^<
せっかくきれいにしたのに、かえって汚れを吸着してしまったり、長時間皮膚の水分が蒸発し続けることによって、地肌がダメージを受けて、トラブルの原因にもなります。
冬は特に、湿った状態だと体温が奪われてしまうため、お腹を壊したり、風邪をひいてしまう事があるので、要注意です☆
基本は、人と同じなのですが、犬は毎日洗えないので、濡れたまま放置して常在菌のバランスが崩れるだけでも、皮膚病になりやすくなってしまいます(=_=)
おうちシャンプーで、不安なことなどございましたら、お気軽にご質問くださいね!